ONOKOROパークへ
土曜日行ったにもかかわらず、あまり混んでなくて、ゆーっくり自分達のペースで遊べたよ(*^▽^*)
広すぎず狭すぎずほんとに良かった‼︎
アトラクションは小さな子供向けのものばかりだったから7歳のお兄ちゃんには物足りないかな!?なんて心配してたけど、立体迷路や、芝滑りなど、気に入ったみたいで、帰ってきてからも、また行こうなとお気に入りになったようです(´∀`*)
車で2時間くらいだし、また休みの日連れてってあげよーと思います‼︎
楽しかった思い出の写真載せておきます。
お別れ遠足(╹◡╹)
早いもので保育園へ入園して三年‼︎
まもなく卒園です。
乳児園なので、卒園後はまた幼稚園に入園なんだけどね。
今週火曜日、天王寺動物園へ遠足でした。
娘「ゾウさんみたでー」
私「ゾウさん何してた?」
娘「動いてた」
私「そうかー」
娘「シロクマもみたよ」
私「シロクマさん何してた?」
娘「動いてた」
私「そう」
っと娘は動いてたしか教えてくれなかったわ。笑
小さなお弁当箱だからおかずもちょっとずつしか詰めれなくて、ウインナーだけは🦀さんにしてみたよ。
お兄ちゃん耳鼻咽喉科で初受診
耳に違和感があるってことで、お兄ちゃんを耳鼻咽喉科へ連れてった。
まずは耳垢を掃除してもらったんだけど、
大物にお兄ちゃん大興奮。
先生にとってもらった耳垢を持って帰りたそうにしてる。。。やめてくれ(/ω\)
結局少し耳に水が溜まってるようなので、これが原因だったのかな。
早く治りますように‼
3歳の娘の将来の夢がお医者さん。
最近お医者さんごっこが好きみたいで、
「注射しますねーチクっ」
と娘が打ってくるので、痛がるふりをして・・・の繰り返し。
たまたま消耗品があってスギ薬局へお買い物へ行ったら
レジ後ろにポイント交換できる商品がずらりと並んでて、
ポイントが結構たまってたからこれ↓↓↓と交換してきました。
すっごい喜んでくれて。ガチャガチャ遊んでます。
「たまちゃん大きくなったらお医者さんになるねん」
っと妹が言うとお兄ちゃんが
「たまちゃんがお医者さんになるための学校、しれんがお金はらったるわー」
っと。
妹思いのお兄ちゃんの優しさにちょっと嬉しくなりました。
経済的に夢を諦めるってことにならないように頑張らないと‼
3回目の診察
2月21日に採血をして診察。
お薬にも徐々に慣れてきたってことで、朝晩のお薬になりました。
若干朝のお薬は量は少なめ。
これで当分の間は様子みかなー。
次回の検診は3月18日。病院ばっかりに有給休暇が消えていくーー( ノД`)シクシク…
うちの息子は軽いADHDで、食べ物のこだわりなど本当に難しく、
学校もお弁当持たせてるけど、まったく食べずに持って帰ってくる日もあって。。。
鉛筆は歯型だらけだし、消しゴムはよく紛失するし、宿題も自主的にしないし、
学校などの明日の準備もわからんーーっと言ってできないし、
毎朝、朝起きる、歯磨き、朝食を食べる、制服に着替えるっと言った当たり前の事をするのにもいちいち泣くし・・・もう疲れるわ
なんか良い改善方法はないのかなぁー。病院の先生は、褒めて伸ばしてあげましょうっと言うけれど、時間のない朝に穏やかに子供と接するって私には・・・できないや。
褒める要素がしかもなさすぎて・・・www
明日からまた地獄の月曜日だ‼頑張ろうっと・・・・・('ω')ノ
2回目の“てんかん”発作
2017年1月16日この日も朝方睡眠中に発作が起こりました。
前回と同様、両腕をあげ、口から泡を吹き、ガクガクと痙攣してました。
発作は2分ほどで落ち着きました。前回よりも落ち着いて対応できてたと思います。
前回受診時の説明で発作が5分以内におさまるようだったら様子を見て診察を受けにきて下さいとのことだったので、朝9時に小児精神内科へ受診しました。
ここで2回目の発作なので、もうほぼてんかんで間違いないと言う事と、
薬で治療を開始していきましょうと言う事で服薬が始まりました。
テグレトールと言うお薬で、副作用では眠気などなど。。。説明を受けました。
その夜から朝晩に薬を飲むようになりました。
薬は嫌がらずに飲んでくれました。
翌日学校へ薬の副作用の眠気の件など担任の先生に伝え、注意してみてくれるようにお願いしました。
副作用がしんどかったのか10時半ごろ学校から電話があり、ぐったりしていて微熱もあるようなのでお迎えの要請でした。
翌日はなんとか頑張ってくれていつも通り帰ってきました。
薬を飲み始めて一週間のうち2日頭痛で早退しました。
その件を病院の先生に相談し、朝晩のお薬を、晩のみにして様子をみていくことにしました。本人も薬に慣れてくると朝晩決まった量を飲んでも大丈夫になるとのことでした。
服薬開始後10日目、血液検査で血中濃度をみてもらい薬の量を調節してもらいました。前回よりも少し量が増えました。
お薬は夜1回なので少し量は増えたけど、副作用は大丈夫そうでした。
やはり眠気があるのか、薬を飲み始めてから一重だった瞼が二重に、、、しかも片目だけ(笑)
次回は3週間後の診察です。
てんかんと診断されるまでの経緯を少しずつ紹介します。
2016年10月18日 初めての“てんかん!?”発作
朝方4時半ごろ睡眠中の子廉がいきなり痙攣しはじめた。
ググググゥーと首を絞められて苦しがってるような音にビックリし、
電気をつけ隣で寝ている子廉の様子を見ると、
両腕をグーにして持ち上げ、口からは泡を吹き、歯ぎしりのようなキリキリ音をたて
小刻みに震え痙攣してた、パニックになり慌てて救急車を呼びました。
3分ほど痙攣が続き、救急隊員が到着したころにはもう痙攣は治まり深い眠りについていました。病院へ搬送してもらい、CTを撮ったり血液検査をしたり検査を受けました。
無熱性の痙攣だったため、後日脳波の検査の予約を入れその日は病院を後にしました。
朝方5時ごろから病院で寝ていた子廉が目をさましたのが午前10時半ごろでした。
2016年10月20日 脳波の検査
まだまだじっとしている事が難しい7歳の息子なので、眠るお薬を飲み、
脳波の検査に臨みました。お薬がお口に合わず、ほんの少しの水薬を飲むのに
20分もかかりました。。。。
薬をのんで30分くらいしたころから目がとろんとしはじめ、欠伸も。
1時間が経過するころには爆睡でした。
しっかりねむりについてから検査室に入り、頭にいっぱいコードののようなものをとりつけ、検査が開始しました。
途中、電気をチカチカさせたり、先生が手拍子で音を立てたりもしながら脳波の測定をしてました。検査中息子が目を覚ますことはなく検査が終わりました。
検査結果の診察で、小児神経内科の先生から脳波に尖った波が出ていて、やはりてんかんの可能性が高いと言うことを告げられました。
この診察でてんかんとはどういった病気なのか、てんかんの治療はどんななのかなどなど説明をうけ、お薬でてんかん発作をおさえるコントロールをするのかの決断にせまられました。
だけど、まだ1回目の発作なので2回目の発作がおこるとも限らず、その時は
まだ服薬を開始せず様子を見ることにしました。
つづきは後ほどアップします。